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就这样掌握日语动词-4


-4,连体形 
从名称就可以知道,这个形与体言有密切的关系。 
(1)放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。 
(2)当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。 
(3)一些助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。 
(4)一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 
(5)一些惯用形,由于其基础是名词,所以要求前面的动词是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかり、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえ、しだい等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。


-连体形变化及实际应用
1 变化规则 
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。 
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形) 
A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。 
① ここは(私が勉?姢筏皮い耄┭?¥扦埂?
“这里是(我学习的)学校” 
② 今は(日本語を習う)時間です。 
“现在是(学习日语的)时间。” 
③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。 
“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。” 
④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺?に片付けておきます。 
“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。” 
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。 

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。 
① (私が勉?姢筏皮い耄─韦先毡菊Zです。 
“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语) 
② 私は(王さんが日本語を勉?姢筏皮い耄─韦蛑?盲皮い蓼埂?
“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语) 
③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。 
“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语) 
④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。 
“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语) 

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。 
① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。 
“我上街去,所以下午就不来了。” 
② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。 
“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。” 
③(子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。 
“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。” 

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。 
① (明日は雨が降る)ようだ。 
“明天似乎要下雨。”(委婉的判断) 
② 家の中が汚くて、(勉?姢扦?耄─瑜Δ蕡鏊??饯护胜ぁ?
“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例) 
③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。 
“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。 
④ (良い成績が取れる)ように祈ります。 
“祝你取得好成绩。”(希望) 

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。 
① ところ(时间) 
(食事をしている)ところに友達がきた。 
“我正在吃饭的时候,朋友来了。” 
② ほど(越来越…) 
この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。 
“这本书,越看越看不懂。” 
③ おかげで(多亏了…) 
(王さんが手?护盲皮?欷浚─??菠恰⒘激ぅ欹荸`トができた。 
“多亏了小王帮忙,写出了好报告。” 
④ くせに(明明…,还…) 
(知っている)くせに知らないふりをしている。 
“明明知道,还装成不知道的样子。” 
⑤ せい(只怪…) 
(あまり勉?姢颏筏胜?盲浚─护い恰⒃囼Yに失敗した。 
“只怪自己没有好好学习,考试失败了。” 
⑥ ために(为了…) 
(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。 
“为了买新房子,拼命存钱。” 
⑦ ばかりに(只因为…‘得到不好的结果’) 
(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。 
“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。” 
⑧ はず(应该…‘推测’) 
王さんは(もうすぐ来る)はずだ。 
“小王应该很快就来。” 
⑨ わけ(理由) 
彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。 
“他给老师讲述自己迟到的理由。” 
(10) かぎり(只要…,就…) 
私は(働ける)限り、頑?垽恧Δ人激Α?
“我只要能干活,就打算拼命干。” 
(11) まま(保持原样) 
疲れて(服を着た)まま寝てしまった。 
“太累了,穿着衣服就睡着了。” 
(12) つもり(打算) 
明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。 
“明天是星期日,打算去母亲的家。” 
(13) とおり(按照…) 
(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。 
“按照说明书写的操作,就成功了。” 
(14) うえに(再加上) 
友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。 
“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。” 
(15) 以上(既然…,就…) 
(決心した)以上、必ず実行してみせる。 
“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”  

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。 
① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。 
「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」 
“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。” 
「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」 
“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。” 
② 补加“ものです”表示: 
a,惊讶。 
こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。 
“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。” 
b,回忆。 
 (子供の時、よくこの山に登った)ものです。 
“小孩时,经常爬这个山来着。” 
c,理所当然的道理。 
 (人間は必ず死ぬ)ものです。 
“人总是要死的。” 
但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。 
これは(山田さんが勉?姢耸工Γ─猡韦扦埂?
“这是山田同学学习用的东西(工具)。” 
③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。” 
やれやれ、これは(面倒な)ことだ。 
“哎呀,这是麻烦的事情呀。” 
  
G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。 
①(あの人は家から学校に通っている)に違いない。 
“那个人一定是每天从家里上学。” 
②(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。 
“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”