就这样掌握日语动词-1
日语的品词共有12种,其中有3种即“动词”、“形容词”、“形容动词”的总称,叫做“用言”。所谓用言,就是有“活用”的独立品词。它用来表示事物的动作、存在、性质、状态等属性。虽然助动词也有活用,但是它只是附属词,所以不列入用言之列。
在初学日语的时候,很多人被“活用”2个字所困惑。其实就是单词的词尾“有变化”的意思。很类似于一些西方语言中的“格”。日语的用言就是根据叙述事物的要求,利用其词尾的活用,以及与相关的助词、助动词结合在一起来表达的,因此,准确地了解各种用言的活用、与其他品词连接的要求,都是非常重要的。本节概括的叙述“动词”活用形种类、作用以及用言在句中的作用。至于“形容词”、“形容动词”的活用形种类和3种用言活用形的具体变化及用法(例句),将在以后的章节中逐一介绍。
动词的活用形和作用
动词的活用形共有7个(有的文法书或课本定为6个),有“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。有的文法书或课本定为6个,是因为把推量形并入未然形之中;当然,这是可以的,但是对五段动词来讲,就出现“未然1”和“未然2”的问题,仍然是个麻烦事情,所以这里采用了推量形的概念。
-1,未然形
(1)用于动词的否定的情况。“动词未然形+否定助动词ない、ぬ(ん)”构成了动词的否定形。
(2)用于表示“被动态”、“可能态”、“使役态”、“被役态”及“敬语体”、“自发”、“否定命令”等各种态的情况。
“被动态”=动词未然形+被动助动词れる、られる
“可能态”=动词未然形+可能助动词れる、られる
“敬语体”=动词未然形+敬语助动词れる、られる
“自发”=动词未然形+自发助动词れる、られる
“使役态”=动词未然形+使役助动词せる、させる
“被役态”=动词未然形+被役助动词される、させられる
“否定意志”=(五段动词以外的)动词未然形+否定意志助动词まい
-未然形的变换及实际应用
1 变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む(よむ) 「词尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま
書く(かく) 「词尾所在行:か行、あ段字:か」==かか
死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、あ段字:な」==しな
呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば
上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら
切る(きる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら
② 一段动词:去掉动词词尾中的る。
食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ
起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき
着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き
寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね
③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。
する==し、さ、せ。
④カ变动词:くる变成こ。
来る(くる)==こ
2 各种实用例
A 否定:未然形+ない
① 私は本を読まない。(我不读书。)
② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)
③ 今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)
B 被动、可能:未然形+れる、られる
① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)
② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)
③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)
④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)
C 敬语:未然形+れる、られる
① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)
② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)
③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。)
④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)
D 使役:未然形+せる、させる
① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)
② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)
③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)
④ 親戚が引越しなので、母は私を手?护い死搐丹护蓼筏俊#ㄇ灼菀?峒遥?盖着晌依窗锩Α#?
E 被役:未然形+される、させられる
① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)
② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)
③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)
④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)
F 否定推量和否定意志(五段动词除外):
未然形+まい(其他还可以终止形+まい)
こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)