文法句型 | 近义语法解析5
NO.9「~きわまりない」と「~といったらない」
~きわまりない
意味:事情到达了一种极高的程度,用于抒发讲话人的感情。“极其……”“非常……”接续:形动词词干+(なこと)極まる/極まりない
形容词辞书型+こと極まる/極まりない
~といったらない
意味:程度高得难以言表。“别提有多……了”“没有比这更……”
接续:形动词词干+といったらない
形容词辞书型+といったらない
译文:一想到今后再也见不到他,那种悲伤的心情就无以言表
病句:今後、二度と彼に会えないと思うと、その悲しさきわまりない
订正句:今後、二度と彼に会えないと思うと、その悲しさといったらない
分析:
「~きわまりない」表示该事物的程度达到极限的意思。前接词多为消极状态的形容词或形容动词词干,也可接表示积极状态的词语,它属于书面表达,一般译为:“……之极;极其……”等等。比如“
例1:こんな真夜中でも平気で電話をかけてくるなんて、非常識極まりない
(怎么半夜三更也会若无其事地打电话来,太缺乏常识了)
「~といったらない」也表示该事物的程度达到了极限,一般译为“难以形容,无法形容”等等。比如:
例2:その日のウエディングドレス姿の彼女の美しさといったらなかったよ
(那天她穿上婚纱的样子,真是美极了。)
上述病句要表示的是,当想到不能再与他见面时的悲痛心情到达了极限,前项是个相当口语化的句子,因此,改用「~といったらない」比较好
当然也不是不能用「~きわまりない」,问题在于后项句子中缺乏「~きわまりない」的主语部分。如果把句子的后项改为「その悲しさはきわまりないものである」的话,句子也是可以成立的。只是过于书面化,一般口语不用。
NO.10「~ことだ」と「~ものだ」
~ことだ
意味:<そのことが大切であると勧める時に使う>在劝告别人此事很重要时使用。应该,必须
接续:动词辞书型/ない型+ことだ
例句:人の悪口は言わないことだ/不要说别人坏话
~ものだ---共计4种用法
意味A:<感嘆、嘆息、心に深く感ずることを表す>表示感叹,叹息,深感
接续:[动词/い型/な型]の名词修饰型+ものだ
例句:時間のたつのは早いものですね。时间过的真快呀
意味B:<感嘆、嘆息、心に深く感ずることを表す>表示感叹,叹息,深感
接续:[动词/い型/な型]の名词修饰型+ものだ
例句:地震の時は、誰でもあわてるものだ/地震的时候,谁都会慌张的
意味C:<助言、軽い命令を表す>劝告,轻度命令
接续:动词辞书型+ものだ
例句:人の話はよく聞くものだ/应该认真听别人说话
意味D::<過去の状態やよく起こったことを思い出して言う時の表現>用于回想起诉说过去的情形以及经常发生的事时使用
接续:[动词/い型/な型]の普通型の过去+ものだ
例句:この辺は、昔は静だったものだ
译文:那一带到了秋天可还是非常美丽的
病句:あの一帯は秋になるとそれは美しいことだよ
订正句:あの一帯は秋になるとそれは美しいものだよ
分析:
「~ことだ」和「~ものだ」作为终助词,常与「いや」、「ああ」等感叹词以及「よく」「よくも」等表示意外的副词一起使用,都表示感叹。但2者也不尽相同。~ことだ一般用于表达对某事物的感情。比如:
例:やれやれ、うちのダンナ様は世話の焼けることだ
(哎呀,我家的老爷可真是一个麻烦的人)
而~ものだ则表示对不以个人的意志为转移的自然倾向、社会习惯、常识、习俗所产生的感慨,表示整理、普遍性的用法。比如:
例:子供というものは元気なものだ
(小孩子本来就是精力很充沛的)
两者的另一个区别还在于~ものだ可以接在形容词和动词后面,而~ことだ主要接在形容词的后面,很少接在动词的后面。比如:
例:彼は砂抜きのぜんざいなんて、よく食べるものね。(~ことだX)
(他真能吃无糖的小豆粥)
~ものだ可以用于有意外发现,或发现了迄今为止没能发现的事物时产生的一种吃惊的心情。而~ことだ却不能。比如:
例:へえー、スキーて、意外に面白いものですね。(~ことだX)
上述的病句中“あの一帯は秋になるとそれは美しいことだよ”表示的是那一带是社会公认的秋天时节很美丽,而不是个人看法,所以用~ものだ