文法句型 | 近义语法解析4
NO.7「~きらいがある」と「~おそれがある」
~きらいがある
意味:表示存在某种不好的,令人有点厌恶的倾向。有“有……之嫌”、“有些……”
接续:名词+の+きらいがある
形动词な型+きらいがある
形容词/动词辞书型+きらいがある
~おそれがある
意味:恐怕~~~
接续:[动词辞书形+おそれがある
名词+の+おそれがある
译文:置之不顾的话,这种鸟恐怕会灭绝
病句:放置しておくと、この鳥が絶減するきらいがある
订正句:放置しておくと、この鳥が絶減するおそれがある
分析:
这两个表达方式都用于消极的,不好的场合,「きらい」表示“倾向”,指的是人或事物具有某种特征或变化趋势。而「おそれ」表示一种担心,不安,忧虑和害怕。比如:
例:彼はわがまますぎるきらいがある(他有点任性)
而「~おそれがある」指的是通过某些迹象,但系你某种不好的事情将会发生,有吃产生不安和恐惧,也就是基于现实情况对将要发生的事情作出推测。「~きらいがある」并不是对将来的推测,而是对现实情况的一种判断,比如。
例:台風が大阪に上陸するおそれがある(恐怕台风要登陆大阪了)
就病句看来,如果“置之不顾”的话,这种鸟将来会面临灭绝的境地,表示说话人对鸟将灭绝作出的一种推测,而这种推测使人感到不安和忧虑,这里并不表示一种倾向,因此只能用「~おそれがある」
NO.8「~きり」と「~まま」
~きり
意味:持续某一状态,一直这样
接续:动词た形+きり
译文:放着CD,趴在书桌上就睡着了
病句:CDをかけたきり、机に伏せて眠っている
订正句:CDをかけたまま、机に伏せて眠っている
分析:
「きり」是副词,「まま」是名词,它们的词性和基本含义都有所不同,但优势同样可以用来表示一种不变的状态,比如
例1:お金を借りたきり返していない。(他借了我的钱,就一直没有再还)
例1:お金を借りたままで返していない。(他借了我的钱,一直没有还)
「~きり」表示某一动作行为结束后,再也没有出现相应的动作或行为,而且常用「~(た)きり~ない」的形式,就例1来说,「~きり」的重点在于“借钱”这个行为发生后便终止了,再也没有发生相应的“还”这一行为。而例2「~まま」则表示该句子的和主体一直处于“借了钱”这一状态。而且「~まま」的适用范围和接续方法比「~きり」广,除了上述用法以外,还可以用来表示“在某种状态下,进行某事”的意思;也有「名词+の」的形式
例1.彼はラジオをつけたまま、目を閉じて休んでいる
(他开着收音机闭着眼睛休息)
例2.十年ぶりに会ったが、彼は昔のままだった
(经过十年的时间,他还是形如当初丝毫没有改变)
当「~まま」用于两种状态的并存或接在动词以外的词性后面时,就不换用「~きり」。并句中,明显是表示在放着CD的状态下睡着的意思,所以不能用「~きり」